コンテンツにスキップ

Top

勉強法・記憶術のまとめ

勉強法や記憶術をまとめています。

前回はこちら勉強法まとめです。

記憶術まとめ

次に記憶術についてまとめます。

ちなみにですが、

「記憶」術といいつつ「想起」術

であったりします。

要は覚える術ではなく、思い出す術です。

どっちも同じように思えますが明確に違います。

100回ぐらい漢字を書けば記憶はできますが、いざそれを使いたいときに思い出せなければ意味がありません。
思い出せないってことは覚えてないのでは? と思いますか?

違います

試験のときは思い出せなかったのに、試験の帰り道にふと思い出した、なんてことはありませんか?
あなたの脳は
しっかりと覚えていた
のです。でも試験のときは
思い出せなかった
だけなのです。

脳というHDD内にしっかり記録されていても、試験のときにそれを読み出すことができなければ宝の持ち腐れです。

ここでいう記憶術は思い出すための術、想起術について述べます。

(じゃあ想起術って書けよ、と言われそうですが、想起術でググる人いないので記憶術にしています)

丸暗記も大事です。

ただ、大人になってからの丸暗記は大変です。

子供のころならさっと暗記できた九九も大人が初めて覚えろと言われたら苦労するはずです。

なので、子供のころからたくさん丸暗記しておきましょう!

といまさらなことを言われても困るでしょう。

過ぎた時間は1秒だって戻ってきません。

子供のころ丸暗記してこなかった人はあきらめましょう。いまさら丸暗記に時間を費やすほうが無駄です。

将来子供が出来たら小さい頃は丸暗記を強要しておきましょう、そうすればその子が大人になった時に財産になりますよ、ぐらいしか言えません。

●記憶術の前準備

記憶術を始める前に前準備が必要になります。

例えば数字を語呂合わせで覚えたい場合、その場でパッと思いついたりできる人ならなんの問題もないのですが、そんな頭の良い人このサイト見ないでしょう。

なので、事前に準備をしておきます。0なら輪っか、1なら煙突、など自分なりの変換表を作って。
2桁、頑張って3桁までを作っておくと数字の語呂合わせが容易にできるようになります。

その場その場で記憶術を作ろうとすると勉強が大変になります。まずは前準備をしておきましょう。

それぞれの暗記術に必要な前準備はそれぞれの記憶術の解説項目にて述べますが、概ね以下のとおりです。

・数字変換表 ・

●1文字記憶法

先頭の1文字だけ覚える方法。

その1文字をきっかけに全体を思い出す方法。

●1部分記憶法

全体の一部分だけ覚える方法。(漢字でいうと霰だと散の部分だけ、とか、葵なら天の部分だけ覚えるなど)

その一部をきっかけに全体を思い出す方法。

その他まとめ

勉強の正しい方法や記憶術について述べました。

ここではその他についてまとめます。

●全部を暗記しない

全部を暗記しない。

できうる限り最小限の暗記にしないといけません。

10個覚えないといけないことがあったとして、5個覚えればあとは芋づる式に思い出せそうであれば5個だけ覚えればよいのです。

記憶術覚えたての頃はなんでもかんでも覚えようとしがちですが、ぐっとこらえて最小限の暗記項目に絞り込みましょう。

●なんでも暗記しない

それは覚えなければいけないことですか?

記憶術を使うと暗記が容易にはなります。
が、覚えなくていいことは覚えるべきではないです。

試験にでる可能性のあるところだけを確実に覚えましょう。

試験に出るところって?と思うかもしれませんが、予備校に通っているのであれば教師がここは出る、と教えてくれます。
プロの意見に素直に乗っかりましょう。

独学なら過去問ででたところは当然ですが、頻出している場合は類似の項目も出やすいのでその値をしっかり覚えて、過去問で出たことのない問題は一番後回しにしましょう。

●理解できないものは覚えるのが大変

意味不明なものを丸暗記するのは大変です。

例えば百人一首を覚えるとき、その歌の現代語訳や意味、背景などを知っていれば暗記しやすくなりますが、それらがないとかなり大変なのは解ると思います。

脳の構造上、理解できないものは覚えられないとおもった方が良いです。

●エビングハウスの忘却曲線は気にするな