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フリーランスのシステムエンジニアの営業(PE-BANKについて)の 評判

会社を辞めてフリーになったのはいいけど、仕事をどうしよう?

ITの業務経験や資格は十分あるんだけど営業なんてやったことない!

というエンジニアは多いと思います。社交的じゃない人も多いし。

本来であればサラリーマン時代にフリーランス後にも取引してくれるようなコネを作ってから辞めるべきなのですが、してない人がほとんどでしょう。

そういう人はエージェントに頼んで仕事をとってきてもらったほうが楽です。

私も15年ぐらい前から5年ぐらい前までの約10年間、PE-BANK(最初は首都圏コンピュータ技術者協同組合でしたが)にお世話になっていました。

のでこれから利用しようかなと思っている人たちに向けて、PE-BANKについてどんなところか率直な体験談を述べます。

結論

先に結論。PE-BANKは、

普通にまとも

です。

エージェント登録して損することはないです。

ただまぁ自分は他のエージェントを知ってるわけではないので、比較してここらへんが良いとかは言えませんが。

ネットの評判は悪いみたいですが、中にいた人間の本音でいうと、そんな悪くないです。

取ってくる仕事について

PE-BANKの取ってくる仕事は基本的には安いですね。

PE-BANKの仕事は多重下請けの末端のほうの仕事がほとんどなので、単価は低くなりがちです。

最高単価は85万がありましたが、トータルの平均的には65万ぐらいでした。(そこから手数料が引かれます。手数料は最初12%、少し経ったら10%、最終的に8%になったかと思います)

なのでスキルによりますがPE-BANKにお世話になりながらの年収1000万超えは厳しいかもしれません。

あとは営業の当たりはずれでしょうか。

単価の高い仕事をとってきてくれた営業さんが辞めて別の営業さんになって単価の低い仕事ばかりになった時期がありましたので。

あんまりにも安い仕事が多いな、と思ったら営業を変えてもらう勇気も必要かもしれませんね。

サポートについて

仕事そのものにおけるサポートはゼロだと思ってよいですね。

現場に行ってみたら聞いてたのと全然違う仕事だった、なんてのも良くありました。

のであんま変な期待とかせず、大きく2つ。

  • 仕事をとってきてくる
  • 確定申告サポートしてくれる

を大きなメリットだと割り切ったほうが良いです。

事実助かりますし。

やめた理由

悪くないならなんでやめたの?ってなりますが、単純に

人脈が増えて自分で仕事取れるようになった

からです。

気を付けるのはPE-BANKから紹介してもらった会社と中抜きする形で直接契約すること。

こういうのは紳士協定違反なのでやめましょう。

犯罪じゃないからと言って筋を通さない人はたいてい罰が当たるものです。

それよりも仕事を紹介してもらっているうちに、横の人脈をつなげていきましょう。

私は他の下請け会社の人達や、自分と同じようなフリーランスの人たちと仲良くなりました。

その後、何年かたってから、こっち人足りないから来てもらえない?と呼ばれるようになり、PE-BANKを経由しない直接契約が増えていって、確定申告にも慣れたし、もうエージェントはいらないな、となって辞めた次第です。

別にPE-BANKになんか問題があって辞めたというわけではないです。

フリーランスの仕事はやっぱり人脈。

いつまでもエージェント頼みじゃなく本当の意味で独立できるように人脈を築いていきましょう。

以上。